ユーザーは、共通のプロジェクト、機能、またはロール(役割)の下でグループ化され、チームを作ることができます。チームは、サイト階層へのアクセス範囲を整理・定義するために使用できます。 

チームには、サイト階層のどのレベルへのアクセスも与えることができます。これはスーパーアドミン及びサイトマネージャーが制御します。

Note:サイトデータ階層:スペース>サイト>フロア>サーベイグループ(オプション)>サーベイ

 

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以下の例では、チーム A はサイト A へのフルアクセス権を付与されているため、自動的にサイト A のすべてのフロア、サーベイグループ、およびサーベイへアクセス可能です。しかし、チーム B はサーベイグループへのアクセス権のみ付与されているため、サイトAのサーベイグループ内のサーベイのみに制限されます。また、チームCはサイトBのサーベイBへのアクセス権のみ付与されているため、サイトBのサーベイBのみアクセス可能です。

 

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複数のチームが 1 つのサーベイにアクセスすることは可能ですが、360度イメージ(ポイント)とデータ(タグ、トラッキングツアー、コメントなど)が分離されていることに注意する必要があります。つまり、チームA、B、Cの全員がサーベイAにアクセスしていても、チームAが作成したタグやコメントはチームAにのみ共有されるということです。 

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例えば、チームAはサイトAへのフルアクセス権を付与された場合、自動的にサイトAのすべてのフロア、サーベイグループ、およびサーベイへのフルアクセスが与えられます。 ただし、チームAが持つチームデータはチームA内のみで共有され、チームBやチームCは閲覧することができません。

 

チーム構成方法の事例

ケースA

1つのプロジェクトに基づいてチームを作成することができます。

例えば、複数のクロスファンクショナルなステークホルダーがいるデータセンターの新規建設があるとします。社内の人もいれば社外の人もいます。適切な利害関係者全員でチームを作成し、その特定のサイトのみにアクセス権を与えることができます。 

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ケースB

チームは、より広い範囲に基づいて作成することもできます。

これは一般的に、仕事のために複数のサイトへのアクセスを必要とする特定の機能グループのためのものです。例えば、組織のマーケティングチームが、ポートフォリオを公開するために、ポートフォリオ全体の特定のエリアへのアクセスを必要としている場合などです。この範囲は、必要に応じて与えたり外したりすることができます。

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ケースC

チームは、特定の役割に基づいて作成することもできます。

組織が多数の建物を分散して管理している場合、現場のローカルチームを活用して、それぞれのサイトのサーベイを実施することができます。この情報は、他のチームが共有している可能性のある機密情報へのアクセスをローカルチームに与えることなく、スペース内の他のチームと共有することができます。 

この場合、すべてのサイトへのフルアクセス権を持つ「サーベイヤー」チームを作成することで、他のチームのデータにアクセスすることなく、必要に応じてキャプチャを行うことができます。 

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