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イントロダクション
カテゴリ機能は、3D空間内のタグを効率的に整理・分類するための機能です。これにより、膨大な数のタグの中から特定の情報を持つものを素早く見つけ出せるようになります。
カテゴリ機能を使うことで、タグ管理はより簡単になります。主なメリットは以下の通りです。
タグの分類: 添付ファイルやメディアの有無、IoT機器のデータなど、特定のプロパティに基づいてタグを自動で分類できます。また、ユーザーが自由に作成したカテゴリで、プロジェクトや用途に応じた分類も可能です。
検索の効率化: タグリストをカテゴリで絞り込むことができるため、目的のタグを素早く見つけ出すことができます。
管理の柔軟性: チーム内のメンバーは自由にカテゴリを作成・使用できます。管理者は不要なカテゴリを統合したり、使用を許可するカテゴリを制限したりすることが可能です。
本マニュアルでは、カテゴリの作成から管理、実際の使用方法までを詳しく解説します。
本機能対象ユーザー
| スーパー アドミン | サイト マネージャー | チーム アドミン | サーベイヤー | コラボレーター | ビューアー | |
| グローバルカテゴリ管理*1 |
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| チームカテゴリ管理*2 |
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| 追加 / 編集 |
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| 削除 |
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| 登録 / 登録解除 |
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| カテゴリ使用 |
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| タグ並べ替え |
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*1. グローバルカテゴリとは、全チームで共通して使用される一元化されたカテゴリであり、これはすべてのチームの基盤となるカテゴリです
*2. チームカテゴリとは、それを自身のチームの特定のニーズに合わせてカスタマイズしたカテゴリのことです。
1. カテゴリとは
カテゴリには、システムプロパティとカスタムの2種類があります。
システムプロパティカテゴリ
システムプロパティカテゴリは、システムによって定義されるカテゴリであり、編集または削除することはできません。
システムプロパティカテゴリは、すべてのチームにグローバルに登録されます。
システムプロパティカテゴリは以下の通りです:
メディアファイル(画像、動画、PDF)
埋め込みコード (<iframe>または<embed>コード)
添付ファイル
Note: 「IoT」は、近い将来、別のリリースでシステムプロパティカテゴリとしてサポートされる予定です。
カスタムカテゴリ
カスタムカテゴリは、ユーザーが自由に作成、編集、削除できるカテゴリです。
カスタムカテゴリは、システムプロパティカテゴリと同じ名前にすることはできません。
カスタムカテゴリは、管理や使用を容易にするために、大文字と小文字を区別しない検索が可能です。ただし、表示名では大文字と小文字が区別されます。
例)「Manual」または「manual」のように、好みや管理方法に応じてカテゴリ名を作成できます。ただし、検索や統合機能は、大文字と小文字を区別しません。
2. カテゴリを管理する
カテゴリの管理は、グローバルカテゴリ管理画面・チームカテゴリ管理画面(スペースマネージメント)、およびタグ追加・編集画面(3Dワークスペース)で行うことができます。
2.1 グローバルカテゴリ管理画面操作方法
2.1.1.カテゴリを追加する
スペースマネージメント>フィルター>カテゴリ>「検索バー」(下画像の青枠部分)に追加したいカテゴリ名を入力します。
「+追加」ボタンをクリックして新しいカテゴリを追加します。
2.2.2 カテゴリを編集する
スペースマネージメント>フィルター>カテゴリ>カテゴリリスト(下画像の赤枠部分)のカテゴリアイテムにカーソルを置きます。
編集したいカテゴリの「編集」アイコンをクリックします。
既存のカテゴリ分けされたタグ項目は、変更内容に従います。
例)カテゴリが「マニュアル」から「ガイド」に変更された場合、「マニュアル」にカテゴリ分けされたすべてのタグ・コメントは自動的に「ガイド」にカテゴリ分けされます。編集対象のアイテムが既に存在する場合、元のアイテムは既存のアイテムと統合されます。
例)「安全」と「安全ガイド」の両方のアイテムが存在する場合、「安全ガイド」を「安全」に変更すると、両方が統合されます。 「安全ガイド」に分類されていたすべてのタグ・コメントは、現在「安全」に分類されます。
2.2.3 カテゴリを削除する
スペースマネージメント>フィルター>カテゴリ>カテゴリリスト(下画像の赤枠部分)のカテゴリにカーソルを置きます。
削除したいカテゴリの[X] アイコンをクリックします。
カテゴリが削除されると、そのカテゴリで分類されていたすべてのアイテムのカテゴリ分けは解除されます。
2.2 チームカテゴリ管理画面操作方法
2.2.1 カテゴリを追加する
ユーザーマネージメント>チーム>カテゴリ>「検索バー」(下画像の青枠部分)に追加したいカテゴリ名を入力します。
「+追加」をクリックします。
既にグローバルカテゴリにカテゴリが存在する場合、そのアイテムは現在のチームカテゴリに登録されます。
新たなカテゴリの場合は、グローバルカテゴリ追加されると同時に、そのチームカテゴリにも登録されます。
グローバルカテゴリに追加されたカテゴリは、スペース内の全チームがチームカテゴリに登録できるようになります。
2.2.2 カテゴリを編集する
ユーザーマネージメント>チーム>カテゴリ>「検索バー」(下画像の青枠部分)に編集したいカテゴリ名を入力します。
「編集」アイコンをクリックします。
既存のカテゴリ分けされたタグ項目は、変更内容に従います。
例)カテゴリが「マニュアル」から「ガイド」に変更された場合、「マニュアル」にカテゴリ分けされたすべてのタグ・コメントは自動的に「ガイド」にカテゴリ分けされます。編集対象のアイテムが既に存在する場合、元のアイテムは既存のアイテムと統合されます。
例)「安全」と「安全ガイド」の両方のアイテムが存在する場合、「安全ガイド」を「安全」に変更すると、両方が統合されます。 「安全ガイド」に分類されていたすべてのタグ・コメントは、現在「安全」に分類されます。
2.2.3 カテゴリを登録解除する
ユーザーマネージメント>チーム>カテゴリ>カテゴリリスト(下画像の赤枠部分)にカーソルを置きます。
[X] アイコンをクリックして、チームカテゴリから登録解除します。
Note : カテゴリが未登録の状態になると、そのカテゴリは利用できなくなりますが、データ(タグ、コメント)自体はカテゴリ情報を保持します。
2.3 タグ追加・編集画面(3Dワークスペース)にてカテゴリ追加する
Note : グローバルビューではカテゴリリスト(カテゴリを追加、編集、検索するための検索ボックス)は表示されず、カテゴリの追加、編集はできません。
チームを選択して、サイト>フロア>サーベイ>3Dワークスペースに入ります。
タグ作成UI>カテゴリ>「検索バー」(下画像の緑枠部分)にカーソルを置くと、カテゴリリスト(下画像の黄色枠部分)が表示されます。
追加・登録したいカテゴリ名を入力します。
「追加」をクリックします。
既にグローバルカテゴリにカテゴリが存在する場合、そのアイテムは現在のチームカテゴリに登録されます。
新たなカテゴリの場合は、グローバルカテゴリ追加されると同時に、そのチームカテゴリにも登録されます。
グローバルカテゴリに追加されたカテゴリは、スペース内の全チームがチームカテゴリに登録できるようになります。
Note:
カテゴリリストは、チームアドミンはチームカテゴリおよび全てのグローバルカテゴリが表示されます。
カテゴリリストを通してチームアドミンは、グローバルカテゴリを確認できます。結果、必要なグローバルカテゴリをチームカテゴリに登録することができます。
3. カテゴリを使用する
3.1 カテゴリ分けする
Note : グローバルビューではカテゴリリスト(カテゴリを追加、編集、検索するための検索ボックス)は表示されず、カテゴリの追加、編集はできません。
チームを選択して、サイト>フロア>サーベイ>3Dワークスペースに入ります。
タグ作成UI>カテゴリ>検索バー(下画像緑枠部分)にカーソルを置きます。
カテゴリ名を入力して、カテゴリリストを表示させます。
カテゴリ分けをしたいカテゴリを選びます。
「保存」をクリックして変更を保存します。
保存されたカテゴリはタグパネル(下画像の白枠部分)で確認できます。
3.2 タグをカテゴリでフィルタリングする
タグパネル>タグリスト>カテゴリバー(下画像の白枠部分)からフィルタリングしたいカテゴリを選びます。
選択したすべてのカテゴリに一致するタグリストがAND検索でフィルタリングされ、結果が表示されます。
Note:タグ検索バーもカテゴリバー(下画像の赤枠部分)と組み合わせてAND検索に使用できます。
3.3 タグを並び替える
タグパネル > 並べ替え で、希望の並べ替えオプションを選択してリストを並べ替えます。
カスタム順(デフォルト): ユーザーが定義した「カスタムタグ順」でリストを並べ替えます。
タイトル: タグのタイトルで昇順に並べ替えます
作成日時: タグの作成日時で昇順に並べ替えます
最終変更日時: タグの最終変更日時で降順に並べ替えます
距離: 現在のポイントからのタグの距離で昇順に並べ替えます