現在位置を再調整する(リキャリブレーション) は、次のBeamoプランでご利用いただけます:
Essential,
Pro,
Enterprise.
Beamoを最大限に活用するためのプランとパックのご利用方法についてご確認ください。
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イントロダクション
撮影中、トラッキングが正しく行われていないと認識した場合、もしくは撮影ポイントの位置を移動させた場合に、現在位置の再調整を行うことができます。
本機能対象ユーザー
スーパー アドミン |
サイト マネージャー |
チーム アドミン |
サーベイヤー |
コラボレーター |
ビューアー |
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Beamo アプリ使用 |
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キャプチャーモード画面より
キャプチャー中にトラッキングの再調整が必要な場合、画面右上の「位置再調整(リキャリブレーション)」ボタンをタップします。
ポイント編集画面より(ポイント移動後)
ポイントを移動して、画面左上のキャプチャー画面に戻る「 ← 」をタップします。
1. 位置の再調整の実施を確認するメッセージがポップアウトします。「再調整する」をタップします。
2. ガイドメッセージのボックスを閉じ、現在位置をフロアプラン上にタップして位置入力ピンを表示させます。
3. ピンの白丸部分を押しながら、現在位置まで移動させ、「次へ」をタップします。
4. ガイドメッセージボックス及び距離ステータスバーが表示されます。
5. 画面上部の距離ステータスバーが緑になるまで、次の位置まで移動します。3m以上移動するとガイドメッセージボックスが消えフロアプラン上をタップすることができます。移動後の現在地をタップします。
6. ピンの白丸の部分を押しながら、現在位置まで移動させ、「OK」をタップして、再調整を終了させます。
注意:位置の再調整を繰り返すと、ポイントが歪んで以前のポイントとの繋がりが失われる可能性が高くなります。