3Dオブジェクトを作成する は、次のBeamoプランでご利用いただけます:
Pro,
Enterprise.
Beamoを最大限に活用するためのプランとパックのご利用方法についてご確認ください。
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イントロダクション
メジャー利用時は床を基準として行います。 より精密に測定したい場合、2D平面および3Dボックスを作成し、メジャーの基準として使用可能です。
Note:測定単位を切り替えは、ユーザープロフィールにて設定できます。
本機能対象ユーザー
スーパー アドミン¹ |
サイト マネージャー² |
チーム アドミン³ |
サーベイヤー⁴ | コラボレーター⁵ | ビューアー⁶ | |
測定値作成/編集 | ||||||
測定値保存/削除 |
Note: 1, 2. スーパーアドミンとサイトマネージャーが3Dワークスペース内に追加したデータは、特定のチームが指定されていない限り、すべてのチームに共有/閲覧されます。
3, 4, 5, 6. 権限はそのチームの範囲内に限定されます。
3Dオブジェクトを作成する方法
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ツールバーの「3Dオブジェクト」ボタンをクリックします。
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2のポイントをクリックして1辺を作成し、目的の幅までドラッグしてクリックし2Dボックスを作成します。そのままポインターを縦軸に移動させ目的の高さでクリックすると3Dボックスが作成されます。3D オブジェクトが作成されると、LxWxH の寸法のほか、表面積(S)と体積(V)が表示されます。
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ツールバーの「ライン」ボタンをクリックします。
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3Dオブジェクト上で二つのポイントを選択して距離を測定します。
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画面左下の「保存」ボタンをクリックして、3Dオブジェクトを保存します。
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作成後の3Dオブジェクトを編集したい場合、3Dオブジェクト上でマウスをホーバーすると縦軸上に白円が現れます。(以下イメージ①参照)目的の高さまでドラッグしてください。
3Dオブジェクトの大きさを編集したい場合は、変更したい面の上でマウスをホーバーさせると白丸が現れます。マウスをドラッグして、面の押し出し・引き出したりして大きさを変更してください。 - 作成したオブジェクトを一つずつ選択して削除したい場合は、「ハンド」ボタンをクリックして、削除したいオブジェクトを選択して、画面中央下の「ゴミ箱」ボタンをクリックします。全部まとめて削除したい場合は、画面左下の「ほうき」ボタンをクリックします。